東京都のY.O.さんから立夏の合同遠隔セッションのご感想をいただきました。
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合同遠隔セッションの感想…というか、本当にセッション中は遠隔でセッションを受けているんだ!というかいずみさんと意識が繋がっているんだ!と本当にびっくりした話です。
前回立夏の合同遠隔セッションの最中、私は新幹線に乗って移動中だったのですが、そのとき、不思議なことが起こりました。
前の席に男性が座っていたのですが、前の席から私の足元に、その人のかじりかけの(笑)唐揚げが飛んできたのです。
でも、前の席でお弁当を食べていて、仮にうっかり齧り掛けの唐揚げを落としてしまったとしても、私の足元に落ちてくることはありえないでしょ? 「後ろの席に落としてやろう」と思ってわざと投げつけた(笑)としても、なかなか難しいはず、、というかほぼ無理なはずです。
それが、私の足元に落ちてきたんです。
乗っている間中、悩みました。
「これ、もしもこのままにして電車を降りたら、この席に座っていた人(=つまり私)が犯人にされて、食べかけの唐揚げを床に落としてそのまま電車を降りた失礼な人って思われるだろうなあ… 」
「でも、なんで見知らぬ男のかじりかけの唐揚げを私が始末せにゃならんのだ?(しかも私が片付けたとしてもこいつはそれを一生知らない)」
悩みつつ、気にはなるけど無視することにしました。
でも、いざ最寄駅に電車が到着して降りる段になったら、「やっぱり私が片付けよう。清掃の人だってかじりかけの唐揚げが床に落ちているのを見たら残念な気持ちになるだろうし」と思い、さっさと片付けている私がいました。 考えるより先に体が動いていた感じです。
なんとなく、考えるより先に体が動いたその感じに不思議さを感じながらも気持ちはとってもスッキリして帰宅したのですが。
その日の夜、届いたセッションレポートを読んでびっくり。まさにそのことが書いてあるではないですか…!
これは確実に、いずみさんがセッションレポートのこの部分をセッション中に行っているときに、私の意識もそれをキャッチしたんだろうな、と思います。遠隔ではあっても、私の意識は参加しているわけなので。
もちろん合同遠隔セッションに効果があるのはわかっています(私は欠かさず申し込んでいます笑)し、セッション中、意識がセッションを受けていることはわかっていても、今回のあり得ない体験で、そのことに確証が得られました。
合同遠隔セッション、スゲー!
あなたもセッションの効果を体感してみませんか♪
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2022/6/21夏至の合同遠隔セッション
